無限の音楽器部屋が音で賑わい、

新学期も始まり、

いつもの活動のときが始まっています。



暖かめの陽が射して
心地よさと優しさとを分けてくれている南向きのリビング。


繰り返し繰り返し日々の練習をする如く、
求められている曲のクローズアップする日々が続いています。


選曲に余念がないのですが、
その曲たちを一通り見渡すと、見事に短調系が集合!


何故なのか私の場合は長調系よりも
弾いていて気分的にノッてくるようです。

・・が数曲残念ながら見直し必須です。

一人の時間には
頭上から流れてくる音に耳を澄まして聴くことを愉しみ、そして奏でる...


それに応えられるように
小さな事にも感動や感謝することを忘れないで
色々な音に想いを巡らせては聴き入っている私です。




     音と音の
     行間を想像させながら。