新しい朝を迎えることが出来ました。
昨日、愛媛から帰路の途中は、
ヴィヴァルディのリコーダーやVn.のコンチェルトを聴きながら、
良人と懐かしい童謡の話になりました。
私の年代でまず思い浮かぶ童謡歌手といえば、
小鳩くるみさん、由紀さおりさんのお二人。
実家周辺では
午後6時になると無線で童謡の「ふるさと」が流れていて、この曲が大好きです。
シターでも毎回必ず弾いているんですよ
小鳩さんが歌う童謡「ふるさと」も、
現代バージョンの嵐の「ふるさと」も素敵です。
・・巡り合いたい人がそこにいる
やさしさ広げて待っている
山も風も海の色も いちばん素直になれる場所
忘れられない歌がそこにある・・
歌詞がいいですね。
ふるさとって、
メロディーは違っても
それぞれに、それぞれの想うこころはみな同じ。
出身地は愛媛でも、
現在の実家周辺には住んだことがない私ですけれど、
それでも、いつも優しく温かく迎えてくれます。
身近なふるさとにしてくれて
ありがとうございます。
これから少しの間
ふるさとのお話をさせてくださいね。
私にとってシビアな週が始まりました。
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