ねんね、あるいはゆりかごの中の愛し子
久々の投稿です。 昨年より、世界的に、コロナと言う難に見舞われ、 ワクチン接種により、 感染者も徐々に減少傾向になり、 非常事態宣言も解除されました。 それでも油断はできませんが、 共に難を乗り越えていく。 生活に必要な外出以外は、まだ家ごもりのまま。 こう言う時期だからこそ、 自分の為の時間を作って、 自分の健康を守るのは大切ですね。 独りで、音を創る。書を読む。 某SNSにもUPしていますが、いつものスポットから天空を観る。 居心地の良い場所に居て、あれこれボーッとする。 嬉しい事に、 昨年から、私的に、 短所が長所になったことがありまして、有り難いことです。 考え方によれば、 いい意味で、表裏一体の短所or長所。 安心安全の、我が家にいるからこそですね。



ご覧くださる皆さま。

どうぞ引き続きお体ご自愛下さい。





YoutubeにUP致しました。

ご視聴いただけますと幸いです。



F.Couperin: QUINZIÉME ORDREより

「Le Dodo,ou L’Amour au Berceau」


     ねんね、あるいはゆりかごの中の愛し子:Junko Okabayashi