岡林淳子バロックな静寂☆チェンバロの心根

nota,ae,f♪ 無限空間へようこそ。 芸術のこと、想うこと、あれこれ Diem、Hora、Dictus. ac,atque,volubilis.                        

タグ:現代音楽

去った11/17。 祈りから始まった1部。 最後に賛美で終演した2部。 チェンバロリサイタル無事終演致しました。 心の声に従ったプログラム。 1部は、フーガの技法の抜粋。 2部は、近・現代。即興の2部でした。 その2部のサティのグノシエンヌ第3・4番… 先日、ある女 ...

不思議な感覚のベールに包まれています。 デュルケンとタスカンの、 2台のチェンバロで練習している毎日ですが、 その周辺で、ふわっとした空気、温もりを感じるのです。 命ある楽器。 対話を続けている中で、まだ視ぬ音や言葉がやって来るのです。 楽器に魂は宿り、 ...

少しずつ秋深まる風の香… 暑かった夏の終わりに、 新しく迎えたクラヴサンで、一曲収録しました。 私に与えられたタイトルは、 「慈しみ Itsukushimi」 ソロコンサートで、度々演奏させていただいている曲です。 懐い、憶うこと。 la mémoire éternelle ...

曲を作るというのは並大抵なことではありませんね。 作曲様式の中には 音の美しさ、和声美、構成美といった、音そのものに重点を置くもの。 もうひとつは思想信条、感情、物語を音楽の中に織り込んだ いわばメッセージに重点を置いたもの。 頂いている2曲の音源が作曲家ご ...

バロックから現代音楽に視野を広げて行けばいくほど、まだまだ未知の世界が広がって来ていることに楽しさを実感しています。 普通に考えるとチェンバロで現代音楽の演奏はちょっとまだまだ少ないですけれど、 好き嫌いでなく奏者としていろいろな分野の演奏表現もしていきた ...

今年に入ってからずっと現代音楽の譜読みの毎日です。 ドイツ語ではNeue Musik。 不協和音の多用はもちろんのこと、作曲家によっていろいろな音が譜面上下にちりばめられているけれど、 こういう前衛的なメロディーを辿っていくのも見慣れると面白くなってきている‥ 五線 ...

↑このページのトップヘ